実家にもいけないしな。
昨日は母が大学病院眼科受診日で、娘が仕事を休んで付き添いで行ってくれました。
下の弟が仕事の合間に両親を買い物に連れて行ってくれたり。。。(娘も昨日は病院帰りに連れて行ってくれたとのこと。)
ダンナも我が家の家事をがんばってしてくれています。
そろそろ自分でできるかな?と思うのだけど、骨折部分を動かさないのが治るには一番早い・・・というのを読んで、ついつい甘えて

その間に、両親の世話の今後をどうするかとか、頼まれていたことを調べたりとか、できることはしているんですけどね。
でもソファーに横になっていることが多い。骨折した足よりも尻餅付いたお尻の方がまだ痛いのですよ

そんな日々ですが、今日は友達がお昼の差し入れに来てくれました~。

お仕事もあって忙しい中、ありがとう!
白い方はすごーーーく伸びるもちもちのパン。初めての感触!
両方、おいしかったです

昨日は娘の夫K君からの差し入れがありました。
娘ではない。K君作。(大事なとこ?なので、念をおす)

これまた、美味しい!
感謝、感謝です

今朝の「とと姉ちゃん」は涙・涙でした。
もしも足が良くて実家に行く日だったとしたら、泣いてきっと行けなかったと思います。
弟の亡くなる2日前と同じで・・・。頼まれて弟の言うことを書き留めて・・。帰り際に弟が手を振って・・・。
「(弟がいなくなったら)私はどうすればいいの?」と口にこそ出さなかったけど。
実家にたどり着くまで車の中で泣いて泣いて・・・。
今でも、弟に「どうしたらいいけ?」と話しかける。
弟からの返事は・・・・ない。(“柿ちゃん、大丈夫だが。”“心配せんでもよかで”という声は聞こえてきそうな気がするけれど・・。)
yuchin
お祈りしています。
時々、ブログにお邪魔していましたが、更新されていなかったので、台風や秋雨前線で、周辺で被害があったのかな?大変だったのかな?それとも、体調がすぐれないのかな?と案じていました。
先のブログを拝見して、ビックリ。骨折とは・・・。
普段動けることを改めて、不便になって実感していることでしょう。
それと同時に、思う様に動けず、周囲に心配かけてしまったり、用事をしてもらったり、自分を情けなく思って責めているのではないでしょうか?
でも、今、ここで無理をして動いてしまうと、後々、骨の接合部に支障がでて、長く迷惑をかけてしまうかもしれませんね。周囲のご家族も、今まで柿実さんに、頼っていた部分がどれだけ大きかったのか?と気づかされていること、感謝していることだと思いますよ。
動けなくて歯がゆいでしょうが・・・。日にち薬です。時の経過でしか治癒できないので、あとは、心に平安が与えられて、しっかりと治してください。
遠くからですが、お祈りして支えます。yuchin